大学1回の夏休み、生かすも殺すも自分しだい説
こんばんは🌝
4月に大学に入学して気付けばもう3ヶ月、、、
あっという間すぎる。
マフラーやダウンを身にまとっていた日がいつのまにか
何も身に付けたくないと思えるほどの猛暑月(真夏)に突入してました(^_^;)
こんな感じでダラダラ過ごしていたら
大学生活なんてあっという間に終わるんだろうなぁとしみじみ思う毎日。
受験期は、「大学生は人生の夏休みだ!」なんて謳い文句を
先生たちから耳にタコができるほど聞かされ、
期待に胸を膨らまし日々勉学に勤しんだものだけれど
大学生に無事なった今、私が思うことは、
大学生は言うほど暇じゃない、、、!
(受験生のみんなごめんなさい(;_;))
ただ割と大半の大学生は頷くんじゃないでしょうか。
でも!!!!!!
夏休みは確かに暇だと思われます←
まず、
夏休みに課される課題がない。
つまり何もしなければ何もしないままで終われると言うこと。
加えて夏休みが学生よりもはるかに長い。
最近は大学によっては「え?学生と変わらんやん」みたいな
クソみたいに短い夏休みの大学もありますけど
大体は中学高校には比べ物にならないほど長い。余裕で1ヶ月超える。
国公立に至っては2ヶ月。
だから皆さん国公立を目指すんです!←みんなじゃないw
つまり私たち大学生にとって最も大事な心がけておくべきことは
大学の夏休み、生かすも殺すも自分次第
と言うことです(タイトル)
特に、大学1回の頃はやらなければならないことが極端に少ないといいます。
2回になると夏休みは大体の大学生は
インターンに全精力を注ぎ込みます(なんども言うけどみんなじゃない)
3回になった頃には血眼になりながら自分に内定を捧げてくれる企業に必死に
媚を売り始めなければいけない。
4回は就活勝ち組にとっては社会人になる前の長期休暇、
でありまだ就活できていない方にとっては、、ry
とはいえ私も自分が4回になって淡々と就活を終えることができる自信が
1回生の現時点で壊滅的に無いので、この夏をいかに充実させるかを今考えているところなんです(笑)
まぁ言っても大学1回生、”自由”と言う権力を初めて手にした
ピチピチの大人1年生。
そんな私たちに対する新しい出会いはすさまじいもので、
さらに私が入った大学が多少なりともパリピが多い大学であったことも加わって
私がクラブに初めて言った時のことはまた違う機会にでも書きたいと思います。
話がだいぶズレましたけれども、結局私がいいたいことは
大学生になってもやるべきことはちゃんとやらないと
レベルはどんどん落ちて言ってしまうと言うこと
頑張ろう。